2014.07.02     カテゴリ:   

   鑿(ノミ)と鉋(カンナ)を見て思うこと



木工の作業場に来ました。



まぁ、散らかっています…… (失礼!)




普通に撮るとゴチャゴチャしたものが目立つので、
とりあえずモノクロにしました。


DPP_0011_270.jpg

・コントラスト ↑
・シャープネス ↑

もうこれでいいです (←投げやり……笑)



……



鉋(カンナ)がありました。


DSC_9994_274.jpg

結構な数の鉋(カンナ)です。
それぞれ微妙に違いがあるのだと思います。


……



鑿(ノミ)がありました。

301_6494_272.jpg

鑿(ノミ)も用途によっていろんな種類があります。
ここにあるのは結構標準的な形ばかりでしょうか……


しかし、この『鑿』っていう漢字……
難しすぎですよね……
仮に読めたとしても、とても書けません。




アップで見てみると……

301_6492_271.jpg

少しですが、ところどころ欠けているようです。
これは早急に研いだほうが良いですね。

道具は常に最高の状態を保っておく……
良い仕事を行う条件の一つかと思います。


……


職人さんにとって道具とは、当然ですが大切なものです。
使えば使うほど、手になじんで使いやすくなり愛着が湧いてくるようです。


301_6500_273.jpg

刃の長さが短いものがあります。
長年使って(研いで)きたのでしょう。




道具に限らず愛着のある物を、長年使い続ける……
とても素敵なことだと思います。


自分のお気に入りの物……


たとえそれが、一本のペンでもいいし
いつも使っている手帳やバッグなんてのもいいですね。


愛着のある物を、持って(使って)いると
それだけで幸せな気分になれるような気がします。



物との出会い…… 大切にしたいですね。






ありがとうございました。













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こだわりの物を持てるのって幸せですし贅沢だと思います(*^^*)
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ちょーみんさん、こんにちは。

そうですね~、自分が気に入った物をこだわりを持って使い続ける……
なんだか、カッコいいですよね。
さて、私のお気に入りの物は…… え~と…… あれ?(笑)
私もそう思いますね。(^・^)
ただ、自分がいなくなった時、こうしたものはどうなるのだろうと思う時があります・・・^_^;
WILD BOOKERSさん

お聞きしたいことがあります
今回 被写体とされた場所に 自由に出はいりが出来 
尚且つ自在に撮影されることは
そうそう出来ることではありません
お知り合いの方の工房でしょうか
それとも ご自分が趣味で通っている場所でしょうか
差支えなければ お時間ある時 教えて下さい
こんばんは。

職人さんの工具、どれもカッコいい・・
また写真も上手なので、より一層カッコよく見えますね。
僕の友人にも大工がいますが、やはり道具には愛着あるみたいですね。
物は大事にしないといけませんね(^.^)
妖精ボージーさんこんばんは。

自分がいなくなった時、自分が大切に使ってきたものはどうなるのか……、私も思ったことがあります。残された人間が使うわけでもなく……。

物理的な物ではありませんが、大量の写真のデータなんて簡単に無くなってしまいそうです(笑)
りらさん、こんばんは。

これは知り合い(仕事関係)の作業場なのです。私自身は職人ではなく、仕事では専らパソコンの前に座っていますけど……。
余談ですが、私の親は職人でしたので、実はこのような工具は自宅に結構あったりします。小さい頃から工具は身近な存在でしたので、親しみがあるというか……好きなのでしょう。
そのうち家にある工具を撮っておこうかと思っています。
choconigroさん、こんばんは。

choconigroさんのお言葉に恐縮しております(汗)。
大工さんの友人がおられるのですね。
大工という職人は、自分の仕事に対するこだわりやプライドが結構あるのではないかと思います。そしてその根幹には手入れの行き届いた道具の存在が不可欠なのだと思います。

こだわりを持って愛着のある物を使う……なんか、いいですよね。
今回の記事で思い出したことがありました。

工務店の経営者が、大工さんの腕は道具箱を見た
だけで分かると言っていました。
道具をちゃんと管理していると言うことでしょうね。
板前さんの包丁ですが、ペティナイフが最後には
バターナイフのサイズに変身していました。

物の命を全うさせることは、愛着と感謝だと思い
います。
物に愛着をもち大切にすると言うことは、人への
思いと無関係ではないような気が致しました。

改めて気付かせて頂いて有難うございました。
WILD BOOKERSさんのブログをリンクさせて
頂きました。どうぞ宜しくお願い致します。
コウコさん、こんばんは。

あぁ、確かに道具をきちんと整理整頓して大事に使っている人は、仕事が丁寧な気がします。性格や考え方がそういう形に現れるんだと思います。ナイフも研げば研ぐほどだんだん細くというか、小さくなっていきますよね。それは使っているだけではなく、常に良い状態を保っている(研いでいる)からなおさらなのでしょうね。

物に対する思いやりと、人に対する思いやりは、同じ事なのかと思います。

リンクの件、ありがとうございました。
さっそく此方もリンクさせていただきました。
こちらこそ宜しくお願い致します。




プロフィール

WILD BOOKERS

Author:WILD BOOKERS
富山県在住。
カメラと酒とミステリー、
ときどきロードバイクという
日々を過ごしています。

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