2014.06.30     カテゴリ:   

   ウミネコくん、ありがとう……



海だ……




テトラポットの上ではウミネコが羽を休めている。


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何分か見ていたけど、なかなか飛ばない……



……



と思ったら、一羽が飛んだ。


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羽が少し傷ついている……

自然で生きていくのは大変だ。
ちょっとしたことで命にかかわる……


……



さらにしばらくいたが、どのウミネコも飛ばないので
他へ行こう。



……



この辺でどうだろう……

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今日は静かな海だ……

けど、風が少し強い。


……





ん?






あっ…… 来た!



(ここから似たような写真が続きます……)

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おぉ~ ウミネコだ。






近づいてくる……

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カッコイイ……





目の前を通過していく。

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しかし、怖い目をしている……

迫力があるなぁ。




でも、クチバシの先がちょっぴり赤くてかわいい♡

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この体のライン…… 極力、空気抵抗を少なくというか、
体の周りを空気が綺麗に流れていくような形に思える。

生き物は、ちゃんと理にかなった形に進化していくのだろう……

そして見てください。
尾の下に両足がまっすぐに伸びて、ピタッとくっついている。

なんてお行儀がいいんでしょう♪ (ち… 違うと思うが……汗)


……



あぁ……通りすぎていく……


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どうでもいいが、習字の筆を思い出した (あ……胴体の形です……)





後姿がまたカッコイイ……

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しかし、この翼の長さ…… こんなに長いんですね。
畳んだ時の姿からは想像もつきません。




……





あぁ……

光の中へ消えていく……

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私の目の前を、まさに撮ってくれと言わんばかりに飛んで行ったウミネコ……

このウミネコくんに、この先どんな運命が待っているのかわかりませんが、

幸運を祈りたい気持ちになりました。






ウミネコくん、カッコイイ飛翔シーンをありがとう……













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全国の街中でも郊外でも海辺でも近年はどこにでも
群れて現れるウミネコ、彼ら我々人間が近づいても
そうそう逃げませんよね^^(ナメられてるかも?)
お陰でそのかわゆく凛々しい姿を結構近くで見ること
出来て親近感はある鳥なんですよねえ^-^

それにしても今回のウミネコの飛んでる姿はカッコいい
ですねえ!^0^ 流体力学等を人間の文明よりもはるか
以前から把握してたとしか思えない構造と姿勢!

・・・進化論では説明付かないところもあるような!?
神みたいな何か?が意思と知恵をもって作り出した
世界なのかな??この世はw^^;

・・・疲れてるんで変な妄想観点失礼しました(_ _)
今晩は☆
うーん。。。カッコイイですねぇ(*´ェ`*)
どうぞ、撮るが良い。とのことだったのですね。
そして『両足がまっすぐに伸びて…』
『習字の筆を思い出し…』のあたり。。
WILD BOOKERSさんらしい描写で、
そういうの なんか好きです。笑
今回も笑わせて頂きました(笑)

確かに筆ですね(^_^;)


鳥って目付き悪いですよね~~~
絶対悪党ですよ(笑)
コマソンさん、こんにちは。

そうですね、今まであまり飛んでいるところを写真で見たことが無かったので、この姿を見て、この形状は必然なのではないかと思ッた次第です。細い顔から太くなって尾に向かってまた細くなる。体の周りの空気が滑らかに流れていきそうです。
あらゆる生き物が環境に合った進化をしているのだろうと、今回感じました。
人間はどうなんでしょうね(笑)
mae。さん、こんにちは。

鳥が飛んでいる姿って、こんなにカッコイイのか~と今回思いました。
このウミネコ、海岸線と平行に目の前をゆっくりと飛んで行ってくれたのです。なかなか気の利いたウミネコでした(笑)
『両足が……』『習字の筆……』については、ともかくシュッとしているというか、スマートな印象だったので、言葉が浮かんできました(笑)
ちょーみんさん、こんにちは。

記事を書きながら見ていると、途中から筆にしか見えなくなってきたんですよ~。
目つきは確かに悪いですね。黒目が小さいからでしょうか……。そんなに睨むなよぉ~って言いたくなりますね(笑)

いや、きっと自然の中で生きていくには、あれくらい睨みを利かせなければならないのかもしれません(笑)
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WILD BOOKERSさん

人間の英知が造りだした飛行機
それは この鳥のように 空を飛びたい
その発想からでしょうね

お写真 拝見させて頂き
中島 みゆき 作詞・作曲
この空を飛べたら
メロディーが響いてきます
私がまだ生まれる以前に発表された曲ですが
ある機会で知ることとなり 
CDを購入して時折聞いています 
とても好きな詩です

ああ人は昔昔鳥だったのかもしれないね
こんなにも こんなにも 空が恋しい

このフレーズの部分が特に好きです

最後のお写真
背景暈けの中にある
空と海の間にある家並み 美しいです
一際 空の淡いグラディーション絶妙です
りらさん、こんばんは。

人間なんていう飛べない者にとっては、鳥のように大空を自由に飛べたらなんて気持ちのいいことだろう……と一度は考えた事があるのではないかと思います。
青い空に白い雲……、自分の好きなように、気の向くまま……
人間が、空を飛ぶという事を想う時、物理的に飛ぶという事に加えて精神の解放といったような要素が含まれるような気がします。
いろんな想いを持って、自由に空を飛ぶ……
本当に気持ちがいいでしょうね。

写真のウミネコも向かい風に乗って、優雅にゆったりと私の前を飛んで行きました……。
強烈な自由を感じます。しかし自由な半面何の保証もなく、『生きる』という事だけが目的である、というような厳しさも感じます。

あ……『空を飛ぶ』という主題から、単なる『鳥』の話題になっていました……スミマセン。

最後に……、地上でしか生きられない人間にとっては、空を飛びたいという憧れのような想いは永遠である、と考えます。
ウミネコの飛翔シーンに見惚れました。

>地上でしか生きられない人間にとっては、
 空を飛びたいという憧れのような思いは
 永遠である、と考えます。

なるほど、それで私も無意識に野鳥の飛翔を
追い駆けているのかもしれませんね。
画面をスクロールすると動画を見るように
ウミネコが通り過ぎてゆきました。

私の好きな句を添えたいと思います。

透明な羽と心と上昇気流  折笠美秋
このお写真たちは、連写の中から選んでいるのですか・・・(*^_^*)

私は、いつも1枚撮りですけど、こんにうまくシャッターチャンスを捉えられないものですから・・・^_^;
コウコさん、こんばんは。

俳人、折笠美秋…… 難病に侵されながら句を詠み続けた方ですね。
俳句というのは、句を詠んだ人の人生やその時の状況・背景などをふまえながら、句の持つ意味や詠んだ本人の伝えたかった事を考えてみると楽しいものです。

考え方によっていくつもの解釈が出来たりしますよね。
答えがでないことかもしれませんが、考えることが意味のあることだと思います。
妖精ボージーさん、こんばんは。

そうです。連写してその中から選んでアップしました。
飛んでいる鳥に対してのAF性能(動体に対しての追従)や連写性能、これは一眼レフならではだと思います。
今回の写真は、私も機材の性能に頼りっぱなしです(笑)




プロフィール

WILD BOOKERS

Author:WILD BOOKERS
富山県在住。
カメラと酒とミステリー、
ときどきロードバイクという
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