2017.12.16     カテゴリ:   

   一人佇む





12月も半ばを過ぎ、今年もあとわずかになってきましたね。

何かと気忙しい毎日……道行く人、そして車……皆、忙しそうに見えます。








でも、そんな街の喧騒と無縁のところもあったり……




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無人駅だ。

正面に見えるところが駅務室だったらしい。
今は使われてないんで、中は見れなくなっている。











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伝言板……昔は『傳』という字を使っていたのか……
こうして、黒板にチョークで書いていたんだな。

今は携帯があるんで、ほとんど伝言板なんて必要なくなった。
でも、伝言板ってドラマ性があっていいね。











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これまた古い看板……イラストがとてもレトロだ。
こんなカッコの女性も、そうそういないよね。











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一応、改札かな。
錆びついたパイプが年月を感じさせる。

しかし狭いなぁ……お相撲さんだと通れんわ (・_・;)











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ホームに出てみた……誰もいない。
ここにも待合があったんで、入ってみよう。











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し~~~~ん…………時間が止まっているかのようだ。
窓から差し込む光に、ぬくもりを感じる。

座布団……寒くなってくると、こうした心遣いが嬉しいね。






……















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あぁ、こののんびりとした雰囲気がいいなぁ……

今の時代、みんな携帯を持ってて……誰とでもすぐ連絡がつくし、わからない事にも丁寧に応えてくれる。
便利なこと、この上ないけど、何か大切なものを失ったような……




携帯なんて持たずにゴトゴトと電車に揺られながら、知らない街の風景でも見てみたい。
時間を気にせずゆっくりと……そんな旅でもしたい気持ちになります。










ありがとうございました。


プロフィール

WILD BOOKERS

Author:WILD BOOKERS
富山県在住。
カメラと酒とミステリー、
ときどきロードバイクという
日々を過ごしています。


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