2017.07.23     カテゴリ:  お酒 

   ファーストコンタクト





以前から、どうしても書きたい記事があった……





それを、ようやく書くことができました(*^_^*) 嬉しい~~♪
はい、お酒の話でございます。

長い記事……しかも、無駄に前置きが長くなります(笑)のを、最初にお断りしておきます m(_ _)m



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今まで何度かウイスキーの記事を書いてまいりました。
ウイスキー中では『バーボン』が好きで、『ワイルドターキー』『フォアローゼズ』をよく飲んでいます。

そんな私が、以前から気になるウイスキー(の種類)がありました。


……







世の中には、いろんなお酒があります。
大まかな分類として『醸造酒』『蒸留酒』がありますが、ウイスキーは『蒸留酒』になります。

ちょいと話はそれますが、
ウイスキーの他の蒸留酒としては、ブランデー・ジン・ウオッカ・ラム・テキーラなどがあります。




さて、そのウイスキーですが、さらに5つに分類されます。

『スコッチ・ウイスキー』
スコットランドで製造されるウイスキー。 ピート(泥炭)によるスモーキーフレーバーが特徴です。

『アイリッシュ・ウイスキー』
アイルランドで製造されるウイスキー。

『アメリカン・ウイスキー』
アメリカで製造されるウイスキー。 バーボンもこの中に入ります。

『カナディアン・ウイスキー』
カナダで製造されるウイスキー。

『ジャパニーズ・ウイスキー』
もちろん日本で製造されるウイスキー。 サントリーやニッカが有名です。



……




さて、ウイスキーの中ではバーボンしか飲まない私が、
ウイスキーを飲む上で、やはりこれは避けては通れないであろうというお酒……




それが……









『スコッチ・ウイスキー』であります。
世界的に見ても、人気・知名度が抜群ですね。


麦芽を乾燥させる際に燃焼させる泥炭(ピート)からの独特な煙のような香り……『スモーキーフレーバー』が特徴といわれています。


いや……これまでにも一応、スコッチは飲んだことはあるんですよ。
しかし、今まで飲んだスコッチウイスキーで、そんなスモーキーフレーバーなるものを感じたことが無かった……




ひょっとして、俺が鈍いのか……(・_・;) まさか……揺らぐ自信…(笑)

それとも、世間の評価……スモーキーフレーバーって大げさに言ってるだけなのか? キットソウダ(`・ω・´) うんうん



……




そんな時、いい機会があったんです。

東京へ行ったときの夜……ふと立ち寄ったバー


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何を飲もうか迷ったんですが、お酒に詳しそうな店長(オーナー)さんだったので、思いきって聞いたんです。

・普段はバーボンを飲んでいる。
・スコッチを飲んだことがあるが、スモーキーフレーバーなるものを感じたことが無い。
・そんな、鈍い(かもしれない)私でも、絶対感じ取ることが出来る、スモーキーフレーバーの強いスコッチはどれか?




そこで、出てきたのが店長さんおすすめのスコッチ……『ラフロイグ』です。

とりあえず、ストレートで注文。
おぉ……スコッチなので、ちゃんと香りを引出し楽しめるテイスティンググラスで出てきたよ……これは期待大だ!





さぁ、いくか……ふふん(^_^)
『スモーキーフレーバーなんて言ってるが、この俺が試してやるわ!!!』(←上から目線~笑)

そして、グラスに顔を近づけた……と、その時!












むおおっ!!!鼻にガツンときたぁ―――(#゚Д゚#)

こ、これか!……こういうことだったんか~~Σ(゚□゚*)
たしかに、強烈に煙臭い……これは誰が嗅いでもスモーキーだ!(笑)




まいった……これは、まいったよ……

このラフロイグに『今までチョーシに乗っていてスミマセンでした m(_ _)m 』って思わず謝りました(爆)



しかし、このスモーキーフレーバーなる香り……
よくネットでみると、正露丸のニオイに似てる、なんて言われていたりするが、

私に言わせると、ハッキリ言ってこれは……………粘土だ…(爆)
子供の頃を思いだしたよ……ちょっとネチャネチャしてる、油っぽいあの粘土……



しかもこいつは、相当煙臭い粘土 (笑)




……










そして、富山に帰ってきてから一ヶ月ほどたったある日……

あの日のスコッチ……ラフロイグを思い出す。



そーとークセがある酒だった……しかし、一回飲んだだけで評価を下すのはいかがなものか……

酒飲みとしては、その辺はキッチリしておきたい(笑)




ということで……







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買ってきた (^_^;)……筒のパッケージだ。







蓋を開ける。




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いよいよ御対面だ……ドキドキ♡










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あらためて御紹介します…… 『LAPHROAIG (ラフロイグ) 』です。

このラフロイグ……チャールズ皇太子御用達のウイスキーでして、
1994年には、モルトウイスキーで初めてプリンス・オブ・ウェールズ御用達の勅許状を受けています。
(ラベルの上に、プリンス・オブ・ウェールズの紋章が入っています)

緑の瓶……ラベルは白で、文字は黒一色……このシンプルさがいいですね。





香りを生かすために、テイスティンググラスというものがあります。

グラスの下の方が少し膨らんでいて、その形状を使い、そこでウイスキーを回転させ空気に触れさせることで、
ウイスキー本来の香りを引出すグラスです。

本当は、そんなグラスで飲みたいのですが、そんな気の利いたものは持っておりません(笑)
で、近い形のモノを用意しました。










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このグラス、フチが薄いところが良いです……フチが薄いと飲みものが美味しく感じますよね。
それと、ステム(脚)が、ス―ッと細いところが気に入ってます。




しかし、華奢なグラスなので、そのうち洗う時に、誰かが割ると覚悟してます(爆)





では注ぎます。

ウイスキー……封を切って最初に注ぐときの『トクッ、トクッ…』って音が良いですね~~♪






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うん、いい色だ (*^_^*)








真上から覗き込むと、




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ん~~美しい (^_^)






では、久しぶりの一口を……

おぉ……やっぱり粘土だ (笑)


でも飲むのは二回目なので、最初ほどの違和感は無い。
もう一口……うん、クセになるっていうのは、わかる気がする。

今までに飲んだスコッチは、こんな香り……スモーキーフレーバーは無かった。
そんなスコッチは、あまり口に合わなかったが、このラフロイグはイケる。


これに慣れたら、他のじゃ物足りなく感じるんじゃないかな……(^_^;)




……











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だんだん、美味く感じてきた。
強烈な個性……こいつにやられそうだ (笑)




……










いい酒に出会えるのは、本当に嬉しいものだ。
そんな酒を飲んでるひととき……今までと違った時間を過ごしている気がする……






最後まで見ていただき、ありがとうございました。


プロフィール

WILD BOOKERS

Author:WILD BOOKERS
富山県在住。
カメラと酒とミステリー、
ときどきロードバイクという
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