2017.07.05     カテゴリ:  東京 

   岡本太郎記念館【その3】




それでは『岡本太郎記念館』の中にある『アトリエ』に行きたいと思います。



吹き抜けのスペースから、短い廊下を歩いて行った突き当り……




……











1-701_1287 - コピー


おぉ……ここか……

時間が止まっているような感じだ。












2-701_1287.jpg


意外と、こぢんまりしてるんだな……でも、吹き抜けになってるんで、天井はとても高い。

写真には写ってないが、足元に低い柵があって、ここから先は入れないようになっている。











3-701_1293.jpg


壁周りは、OPEN棚になっていて、たくさんのキャンバスが収納されている。

そのキャンバス、どれも描いてある状態みたいだ……絵の具が、はみ出て付いてる。


作品同士くっつかないのかな……











4-701_1295.jpg


ド派手なのが、ぶら下がってた……(^_^;)

天井からチェーンで吊れるようになっているようだ。
大きな作品を移動させたり、吊りながら作ることもあったのかもしれない。











5-701_1294.jpg


2階の通路……壁周りが本棚になっている。
難しそうな本がたくさん並んでるなぁ……













6-701_1296.jpg


刷毛があった。

ん?…… 一見、普通の刷毛に見えるけど……よく見たら、二段や三段に重なって一本の刷毛になっている。




……






机を見ると、




7-701_1305.jpg


刷毛・筆・絵の具・他……所狭しと溢れている (^_^;)











8-701_1307.jpg


筆……太いの細いの平べったいの……たくさんある。











9-701_1310.jpg


引出しが開いてた。

浅いのは、ちょうど絵の具が入る深さになってるんだな……









床を見ると……



10-701_1314.jpg


たくさん絵の具がポタポタと落ちてる……

こういう人たちは、床に絵の具が落ちるのって、まったく気にすることはないんだろうな。
『床に絵の具を落とさないように描こう』なんて微塵も思ってないだろう(笑)


全身全霊、作品に気持ちが集中しているはずだ。










で、その結果……





11-701_1300.jpg


こういう作品が生まれてくるんだろうな……
凄い迫力…………作者が思ったことを、そのままキャンバスに叩きつけたような感じだ。




実際に、岡本太郎がすぐそこに立って創作活動を行っていたんだよなぁ……

そんな場所……空間……



この空気を、直に感じれることは本当に貴重なことだ。
『アトリエ』……ずっと残しておいてもらいたいと思った。












次回、『岡本太郎記念館』の最終回……岡本太郎本人の作品を見ていきたいと思います。

ありがとうございました。


プロフィール

WILD BOOKERS

Author:WILD BOOKERS
富山県在住。
カメラと酒とミステリー、
ときどきロードバイクという
日々を過ごしています。

リンクフリーです。

ご連絡いただければ、こちらも
リンクさせていただきます m(__)m

※当ブログ内の写真の無断転載・無断使用は
ご遠慮ください。