2016.12.12     カテゴリ:  九州 

   軍艦島・最終回【九州編】





なんだか、あっという間だった……





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さっきまで、あの島にいたんだな……


これで、軍艦島ともお別れだ。







目を閉じると……





……













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軍艦島……この地に私は立っている。

目の前に広がる光景……これは現実?……とても信じられないくらいだ。












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誰もいない……











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閉ざされた島……閉ざされたトンネル……

いろんな想いが、この島に閉じ込められているようだ。












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朽ちていくってのは、こういうことなんだな……












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見るもの全てが、心にズ――ンと響いてくる。











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空がとても広い……


静かだ……そう、ここには人工的な音は一切無い……まるで時間が止まったかのようだ。

耳に届くのは、かすかな風の音だけ……





軍艦島……その特異な生い立ちや歴史。

閉山……廃墟……


こんなところ、世界中のどこにもありゃしない。












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たくさんの人が、毎日この道を歩いて行ったことだろう。

しかし……今、この島の歩みは完全に止まっている。












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なんだろう……懐かしさが胸にこみ上げてきて……












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いろんな人がいて、それぞれの家庭があった。

たくさんの人の想いが取り残されたまま……











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この黒ずんだ階段は、この先もずっと忘れることは無いだろう。





……












目を開けると……










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軍艦島……

ありがとう、本当に凄かったよ。





少し寂しげなシルエットが、あっという間に遠くなっていく……





……













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軍艦島のお話……最後まで見ていただいてありがとうございました。


今回、軍艦島に行き、こうして記事を書いて、本当に良かったと思っています。
自分自身も、この島のありあまる魅力を再認識することができました。

実際にその地に立たないと、感じれなかったモノがあるように思います。
それが少しでも多く伝われば……と思いながら記事を書きました。


この記事が、皆様の軍艦島に興味を持っていただけるきっかけになったり、
ちょっと遠いけど、是非行ってみたい……とか、
また、行くきっかけになってもらえたら、本当に嬉しく思います。





軍艦島のお話は、これでお終いとなりますが、
九州のお話は、まだ続きますm(__)m

ありがとうございました。


プロフィール

WILD BOOKERS

Author:WILD BOOKERS
富山県在住。
カメラと酒とミステリー、
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