2016.10.27     カテゴリ:  九州 

   旧グラバー住宅へ……【九州編】




それでは『グラバー園』へ向かいます。


坂道を上っていくのですが……なんだか暑くて汗が……九州だからかな? ←―いや、ただの運動不足だから……(笑)




途中振り返ると、





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画面真ん中……前回の記事で紹介した『大浦天主堂』が見えます。

そしてご覧の通り、長崎市って坂が本当に多いんですよ。


建物のデザインも、長崎らしいというか、異国情緒を感じますね~~











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『グラバー園』の入口です。



ここは、どんなところかというと……

『遠くスコットランドから渡来したトーマス・ブレーク・グラバーが、ここ南山手の丘に住まいを建設したのは1863年のこと。
当時の長崎の街は、日本の新しい夜明けを夢見る人々の熱気であふれていました。
大洋の波涛を越え、夢を抱いてやってくる異国の商人たち。
倒幕の野望に燃える幕末の志士たちや、西洋の学問を志す日本の若者たち。
あれから100年以上たった今も、ここはグラバーたちの家族が暮らした当時の記憶が、
共に長崎を愛し長崎に暮らした貿易商たちの邸宅が、形を変えることなく残されています。』
グラバー園ホームページより










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こんな道をどんどん歩いて行きます。










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おぉ……石のアーチがありました。

くぐって行きましょう~~♪










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やっと着きました……ここが『旧グラバー住宅(グラバー邸)』です。


『貿易商であり、グラバー商会を設立したトーマス・ブレーク・グラバーが住んでいた日本最古の木造洋風建築。
1961年(昭和36年)6月7日、主屋・附属屋が国の重要文化財に指定。』
『日本の近代化における歴史的価値が認められて、
「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼・造船・石炭 産業」が世界遺産に登録されました。
グラバー園内に残る「旧グラバー住宅」は、この世界遺産の構成資産の一つです。
旧グラバー住宅は、日本の近代化に貢献したトーマス・B・グラバーの邸宅です。
多くの歴史的建造物が保存と公開の便益の為に移築が行われていますが、
旧グラバー住宅は、建築当時のそのままの場所に今も建っています。
旧グラバー住宅の建てられた当時の日本は、
居留地時代と呼ばれる近世から近代へと移り変わる時代の大きな節目を迎えていました。』
グラバー園ホームページより









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庭の真ん中に、丸い花壇があります。

それでは、住宅のほうに行ってみましょう。












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変わった形をしてます……1863年の建築で、日本に現存する木造洋館としては最古のものらしいです。


家の外周に、このような広くて低いバルコニーがある、コロニアル様式となっているんですね。

暑さを遮って、爽やかな風が吹き抜けていきそうです。










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入り口や窓……開口部には、こんなルーバー扉がついています。

向こうのベンチと、そこに座るおじーさんが、この住宅に馴染み過ぎです(笑)








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ほんのりと灯るランプ……

暗くなってくると、素敵な雰囲気になりそうです。











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あっ……時代をタイムスリップしたかのような、女の子が……(@o@;)

この住宅に、とても似合ってます~~♪



これは園内にある写真館で借りれる衣装のようです。

衣装を着て写真を撮った後、そのまま園内を散歩できるなんて、いいですよね~~









ちょいと窓から中を覗いてみると……








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ガラス越しに見る室内……時代を感じさせます。

この造花も、わざと古そうにしてあるのかな……(^_^;)










次回、この『旧グラバー住宅』の中を見ていきたいと思います。

ありがとうございました。


プロフィール

WILD BOOKERS

Author:WILD BOOKERS
富山県在住。
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