2015.10.14     カテゴリ:  富山の風景 

   高岡大仏 【最終回】




皆様、こんにちは。

お送りしてきました『高岡大仏』、最終回となります。


宜しくお願い致します m(__)m




……




っと、その前に……大仏の寸法を。


8-700_1958.jpg


細かい寸法が書いてあります。

それぞれ見ていくと、面白いです。





……






では、お話の続きを……




1-700_1946.jpg


いろんな絵が掛けられている回廊の最深部に、

こんな入口があります。 ナンダナンダ?……(゜o゜)











中を覗くと……





2-700_1947.jpg


ムムッ……ここは、いったい……











3-700_1945.jpg


仏像の頭と、その周りに十二体の『掛け佛(かけぼとけ)』が安置されています。











よく見ると……




4-700_1949.jpg


割れや疵が見受けられます。


実は昔、ここには木造大仏がありました。

それが、1900年の大火災により焼失し、頭部だけが焼け残り、こうしてここに安置されています。


そして、お顔の疵は、『火の用心』を戒めておられるそうです。




確か、木造の大仏は、2回焼けているはずです。

その後、火に強い大仏の再建を……ということで、現在の大仏(銅製)が建立されました。










あ……ちゃんと説明が書いてありました。




5-700_1950.jpg


さっさと、この写真を貼ればよかったですね……(^_^;)












さて、回廊に戻ると……こんな写真がありました。





6-700_1944.jpg


ほぇ~~~(゜o゜)……製作された当時の写真のようです。

明治44年かぁ……みなさん、着物なんですね……(・_・) フムフム……











7-700_1938.jpg


当時の製作状況の想像図らしいです。

本当に、こんなのだったんだろうか……



でも……そうですよね~~

大仏に限らず、昔の建築物なんてのは、造るの大変だったでしょうね……(・_・;)





さて、外に出ましょう。




……












歩きながら、ふと思いました。


昔からある建築物というものは、

長い歴史……動乱の世の中を見てきたんでしょうね……








見上げると……













ずおぉ~~~ん!!!



9-700_1956.jpg


どえぇ~~~、あまりのド迫力に、腰が抜けたぞ~~(笑)

お……怒ってんのかな? (・_・;)



あ~~ビックリした……(^_^;)










ふぅ~~、落ち着いて見てみると、





10-700_1957.jpg


柔和な表情……優しい目をしておられます。

あぁ……なんという安心感 (*^_^*) ポッ♡


ホント、いろんな表情に見えるんだよ……(^_^;)




……






では……そろそろ、帰るとしますか。






11-700_1897.jpg


大仏さまの、後ろ側に来ました。 駐車場がここにあるんだよ……(^_^;)

あぁ……大きい背中で、これまた見る人に安心感を与えます。





今回、久しぶりに大仏さまを拝見しました。


うまく言えないですが、なんだか……そう……

大仏さまって本当にいいものだなぁ……なんてしみじみ思いました。 ←―小学生の感想かっ!(^_^;)




最後に、心の中でそっと手を合わせ (*^人^*)……この地を後にしましたとさ。


おしまい (*^_^*)








ありがとうございました。











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入り口を見たら思わずゲームで進めていくかのように
錯覚しました(←RPGのやりすぎw)

お顔だけ残った大仏様。
傷などが当時の事を忘れずにさせてくれますね。
皆さんと映るお写真~やはりお顔が大きい(;^0^)
写真を撮る煮に何分もじーとされてた時代かな?

オレンジ色に染まる大仏様、凄く素敵な1枚ですね^^
カレンダーに欲しいほどです。何月になるのかな?( *´◡`)❤
え?大仏様の背中にドアが~これがめちゃ気になりました(笑)何のドアなのかな?内容が無いよう?w
↑写真を撮る煮・・・って(;^-^)
パスワード忘れて直せない~お恥ずかしいミスだわ(;@@)
桃咲マルクさん、こんにちは。
コメントありがとうございま~す♪

\(^o^)/RPG~(笑)ワタクシ、ドラクエは『3』のみ
ファイナルファンタジーは『7』~『13-2』まで、やってました(^_^;)
こんな入口を見ると、最近やっている『ダークソウル2』というゲームを思い浮かべます(爆)

昔は何でも木造だったので、今以上に火に敏感だったかもしれませんね。
大きな顔と撮った写真……明治も終わりの頃ですが、
この雰囲気……幕末かと思いました(^_^;)

オレンジ色の大仏さまは、秋が似合うかな……(^_^)
背中のドアは、どうなんでしょうね~
中が空洞のはずなので、製作上必要だったのかもしれません。

『写真を撮る煮』……(^_^;)
食べたら、無性に写真を撮りたくなるとか(笑)
……
失礼しました(・_・;)←この人もよく誤字します(爆)
デコも想像しました
ドラクエを。。一番はまったゲームだった(過去形)

歴史を感じるとともに
首だけって。。

何というか不思議な光景ですね。

大仏様の大きさに圧倒され
存在感に心奪われ

夕焼けと大仏様何てでかいんだぁ
燃えてる~~。

すごいわ~~ぁ
奈良と鎌倉に並び、日本三大仏に思える程の高岡大仏
なのですね。以前、鎌倉の大仏様を拝見した記事を思
い出しました。共に背中の窓に気付かされました。

大仏様の迫力あるお姿、お顔は慈悲に溢れて不思議な
存在です。信仰もないのに心が落ち着くのは、日本の
歴史と日本人の血が脈々と受け継がれてきたからで
しょうか。お写真から大仏様の心の表情が見える思い
です。蓮の花咲く極楽浄土におられる阿弥陀様が、キ
バナコスモスの花咲く俗世におられて、人々を見守っ
おられて有難い思いが致しました。

最後の「おしまい」が効いていますね(笑)。
顔がほころび、肩の力が抜ける心地でした。
♪デコ♪さん、こんばんは。
コメントありがとうございま~す♪

あはは~~、ドラクエ、やっておられましたか~~
ハマっちゃうと、とことんですよね~(^_^;)
キリがないですし、もう少しと思いながらやってると、外が明るくなってきたことが何度もあります(爆)

木造の顔だけがなんで?……と思いますよね。
昔は火事でなんでも結構焼けたんだと思います。

大仏さまは、近くに立って見上げると、
その存在感で、のけぞります(笑)

オレンジ色の写真……
ドラマチックな感じも、大仏さまは似合います~~
(*^_^*)
コウコさん、こんばんは。
コメントありがとうございま~す♪

あぁ……そうですそうです(^_^)
以前、鎌倉の大仏様の記事を書きました。
背中の高いところに、窓がありましたよね~
(確か、中を拝観できるんですよね)
鎌倉の大仏さまは、ちょっと厳しいお顔でしたが、
高岡の大仏さまは、柔和な感じがします。

けど、記事にも書きましたが、その時によって、いろんな表情に見えたりするので不思議です(^_^;)

大仏さまは、キバナコスモスも似合ってました(^_^)
どっしりと鎮座しておられて、確かに上から私たちを見てくれてるような気がしますね。
本当に安心感があります(笑)

3回にわたって記事を書いていると、なんだか物語を書いてる気がしてきて、最後に『おしまい』というフレーズが自然と出てきました(笑)

自分でも楽しんで書いとります(爆)
(*^_^*)




プロフィール

WILD BOOKERS

Author:WILD BOOKERS
富山県在住。
カメラと酒とミステリー、
ときどきロードバイクという
日々を過ごしています。

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