2015.08.21     カテゴリ:  富山の風景 

   昔は元気に走ってた




皆様、こんにちは。

週末ですね……いかがお過ごしでしょうか。


8月も下旬に差し掛かり、朝晩などは涼しく感じるようになりました。

あの暑い日々が嘘のようですね。







では、今回の記事を……





私が住む富山市には、お城……『富山城』がありまして、

その周辺が『富山城址公園』として、整備されています。



そのあたりの事は、また機会があれば書くとして……



……



えっと……この公園に確か、あったはず……









あった!






1-700_1506.jpg


はい、蒸気機関車です。

この機関車、私が小さい頃には、もうここにありました (^_^;)



でも、この屋根は……昔からあったかな?……

それに、私が小さい頃は、乗ってもよかったような気がする。









覗いてみると……





2-700_1501.jpg


配管……バルブ……配線……メーター……

ゴチャゴチャです。












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機関車って、まずメインの機関があって、

そこに、必要なものをどんどん付け足していったような造りだ……


この、構造がむき出しのフォルム……魅力的です。






……








さて……場所は変わって、ここは高岡市にある『高岡古城公園』





4-700_1335.jpg


ここにも機関車があります。












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昔は、こういうのが走っていたんですね~~












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連結器です。

これで、ガシッっと掴むんですね。


ボクシングのグローブみたいな形だ……(^_^;)










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車両に上がるためのステップです。

2段目のほうが、すり減ってるかな……











車輪を見てみると……








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そうそう……各車輪に、連結棒で動力が伝わる構造ですね。



ん?……どうでもいいけど、これを見てると足踏み式のミシンを思い出した……(笑)

足踏み式のミシン……ご存知の方、おられますでしょうか……(^_^;) 古いよね……













見上げると、車体の側面には……












9-700_1344.jpg


黒い車体に、金文字のプレート。

形式称号 C11 217…………『C11型 217号機』……と、いうことですね。


こうして見てると、このプレート……カッコイイですね~~♪










ありがとうございました。

※次回の更新は、3日後 (月曜夜) を予定しています m(__)m











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WILD BOOKERSさん

1枚目
長い間この地の保管されていた蒸気機関車のようですね

2枚目
止まったままのメーター
廃線の複雑さ
バルブの重量感
見ごたえありますね

3枚目
鉄さびがたまりません
今でも油の匂いがしてきそうです

4枚目
保存状態がいいようですね

5枚目
C11 277
大井川鉄道 大井川本線 金谷~千頭 今でも走行しています

6枚目
連結器
現役時代はどれほど 頑張ったことでしょうね

7枚目
ステップの背後
土と砂小石の暈け感が綺麗です

8枚目
足踏み式のミシン・・・
調べてみました
足踏み式オルガンなら見たことがあります
そんな感じで足で踏んで電気の変わりにしたのでしょうね

9枚目
蒸気機関車のプレートはやなり魅力ですよね

静態保存も素敵な被写体ですね
今度は 走行中の蒸気機関車のお写真
拝見してみたいです 期待していますね
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りらさん、こんにちは。
コメントありがとうございま~す♪

はい、ず~っと前からここに置いてあります。
当時のまま、時間が止まったかのようです。

鉄さびも浮いてきてますし、ヤレた感じもいいですよね。
黒いペンキをべたっと塗った車体も当時を思わせます。

大井川鐡道…今でも走ってるんですね~知りませんでした
場所を見てみると、静岡……ちょっと遠いかな……(^_^;)

蒸気機関車はどの部分を見てみても、魅力に溢れています
もっとたくさん撮ってこればよかったかな……なんて今更思っています(^_^;)

足踏み式のミシン、若い方はご存知ないかと思います。
私が子供の頃、家にありました~(^_^;)
汽車がこんな雰囲気のある1枚になるのですね。
WILD BOOKERSさんのお写真は
静止画の1枚から、ドラマが見えます。

けっして華やかではない日が
人生にはある。その方が多い。

笑った顔の裏に見える、悲しい思い。
そんな幾重にも重なる、人の思い。

汽車がたくさん見てきた
人生のドラマまでもが・・

映りこんでいる気がしてなりません。

*今日は少し真面目なコメントでした^0^
桃咲マルクさん、こんにちは。
コメントありがとうございま~す♪

何かとあくせくした世の中です……
こんな汽車が、のんびりとした雰囲気で走っている時代があったんですね~
駅なんかもドラマを感じます。
別れがあったり……目的へ向けての出発もあったり……

現代は、何もかもあっさりしてる気がします(^_^;)
無機質でドライな感じ……

古い物や時代を感じる物には魅力を感じます。
カメラを向けてシャッターを切りたくなりますね。

あ……そういえば、富山には市内に路面電車が走っているので、電車といえばそれをイメージします。
なので、普通の鉄道はいまだに『汽車』って言う人が多いかも……(爆)




プロフィール

WILD BOOKERS

Author:WILD BOOKERS
富山県在住。
カメラと酒とミステリー、
ときどきロードバイクという
日々を過ごしています。

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