2015.06.05     カテゴリ:  立山 

   み……見つけたっ!!!【その3】




さて、雷鳥のお話……最終回となります。



今回の記事……

雷鳥を、じっくり見ていきたいと思います~~(^o^)/




それでは、スタート~~♪






1-DSC_9681.jpg


いい天気で散歩日和です♪


でも本来、雷鳥は警戒心が強く、天敵からも身を守るために

天候がいい日は、ハイマツの下などに隠れていて

天候が悪い時に、外へ出て活動したりするのですが……



ま、こんな日もあるんでしょう (笑)




そういえば、名前の由来の一つに……

天候が悪い時に活動―→天候が悪い―→『雷』―→ の『鳥』で、『雷鳥』……という説があります。

(他の説もあります……)







それでは、いきましょう~♪





2-DSC_9811.jpg


メスです……やさしい顔をしてますね~~




では……画像は荒くなりますが、トリミングしてアップで……







3-DSC_9811 - コピー


可愛いお目目です~~♪

なんか……女子って感じ (^_^)





では、オスもアップで見てみましょう。

かなりのトリミングなので画像が荒いのは勘弁……(^_^;)







4-DSC_9828 - コピー


おぉ~~凛々しい顔立ちです。

こっちは、イケメンって感じ (^_^)



ところで、皆様……気になりますよね……(^_^;)

そう…目の上のアレ……赤いヤツ。


イヤでも視線を引きつけます……(笑)



せっかく羽毛が保護色に生え変わったりするのに

オマエ、こんなに目立っちゃダメだろ~~って忠告しておきました(笑)




この赤いのは……『肉冠 (にくかん)』と、いいます。

興奮したり、繁殖期になると大きくなりまして

これは、メスへのアピールにもなっているらしいです。




……






5-DSC_9832.jpg


おぉ……のっしのっしと歩いてきました。

貫禄ありますね~~

その、堂々とした落ち着き……少し俺にも分けてくれ……って感じ(笑)



丸々として、ホント美味しそう…………じゃなかった(笑)……可愛らしい……(^_^;)








横からの姿も……





6-DSC_9828.jpg


ふ~~む、こうしてみると、カッコイイ……




あ、そうだ!……脚を見てください。









7-DSC_9828 - コピー (2)


御存知でしょうか……雷鳥って、脚にも羽毛がびっしりと生えているんです。

寒さに耐えやすいように、なっているのかと思います。


そして、脚に付けてるアクセサリー 、お洒落ですね~~……って、そんなわけない……(^_^;)


これは、アンクレット…………じゃない(笑)……足環 (あしわ) ですね。

生息数や生態の調査をしているのでしょう。







8-DSC_9835.jpg


おっと……メスが、さっきより険しい目つきになっているような……(^_^;)

口を開けて、何かを訴えているようです。









9-DSC_9813.jpg


でも、オスはマイペースって感じ……(笑)



しかし、この雷鳥……さっきから、堂々と人間に姿を披露して……



はは~~~ん……わかった!!!

きっと、富山県の観光大使として、雇われているんじゃないだろうか……

県から、アルバイト代が出てるに違いない……うんうん…(^_^;)



だからサービスたっぷりの、この立ち振る舞い……

きっとそうだ……(笑)





では……


お~~~い……こっち向いて~~~♡













10-DSC_9812.jpg


ほら、こっち向いた~~~(^_^)


なんて、できたヤツだ……

人気者だぞ……お前……(笑)



……








さて……3回にわたり、雷鳥の記事を、お送りしてきました。


こうしてみてると、人間と自然とのかかわりあい……

動物たちが生きていけるよう環境に配慮し、自然を大切にしていかなければ……と思いました。



この雷鳥たちも、元気に過ごしていってくれることを願うばかりです。






長い記事……最後まで見ていただいて、大変嬉しく思います。

ありがとうございました m(__)m

※次回の更新は、3日後 (月曜夜) を予定しています m(__)m











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此の度の3回シリーズで、立山の雷鳥を満喫させて
頂きました。
大自然の雷鳥は動物園と違って生命力に溢れています。
厳しい環境と縄張りや天敵を意識しての緊張感などが
あって、威厳に満ちた立派な雄の姿があるのですね。
「雷鳥のいる風景」のお写真とナレーションで伝わっ
てきました。

雌雄の羽ですが雌のアップを拝見すると、地味なのに
色合いと緻密な羽の重なり具合は綺麗ですね。
雄の羽の描写は惚れ惚れします。至近距離なので触っ
て見たい衝動に駆られました笑)。

サービス精神旺盛な雷鳥ですが、私も鳥見をしていて
カワセミにそれを感じます。己がスターであることを
自覚しているのですね。雷鳥の様子が目に浮かぶよう
です。
人間と野生動物が共生出来るよう、自然を大切にして
いきたいですね。
楽しませて頂きまして有難うございました。
雷鳥シリーズ 楽しませていただきました。
ほんとうにサービス精神旺盛な雷鳥さんでしたね。

メスの眼が可愛いです。カラダはうずら卵みたいな柄ですね。
オスの赤い所、なるほど。そーゆーわけですか。勉強になりました。ありがとうございます。
コウコさん、こんにちは。
コメントありがとうございま~す♪

はい、この雷鳥の視線に、力強さを感じました。
誰に守られているわけでもなく、自分自身の力で生きていかなければならない野生の動物の厳しさを再認識しました。

アップで見ると、体表はうろこ状の羽にピタッと覆われている感じですね。
ホント触ってみたい……体は硬そうに見えました(笑)

カワセミの写真も、よくネットで見ますが
ちっちゃくて可愛らしい中にも、凛とした感じ……
周りの状況に、常に神経を配っているんでしょうか……

いろんな動物達が、今暮らしている環境……
これは守っていってあげたいですね。
(*^_^*)
まめこさん、こんにちは。
コメントありがとうございま~す♪

高い山に生息するという、特殊な環境……
ここで雷鳥にちょっかいを出す人間(笑)はいないので、
雷鳥から見ると、人間は警戒する対象では無いのかもしれません(笑)

メスの目、可愛いですよね~~
しばらく見てると、うずらみたいな模様にも、愛着を感じてきます(笑)

オスの赤いのは、目立ちます(^_^;)
あそこだけ何故あんなに派手なのか……
オシャレすぎます(爆)
(*^_^*)
WILD BOOKERSさん

1枚目
雷鳥の名の由来を説明して下さり有難う
興味深く拝読させて頂きました

2枚目
メスはやはり温和な感じがしますね

3枚目
本当に目が可愛いですね

4枚目
肉冠ですね
勉強になります 有難う

5枚目
辺りを見回しているようですね

6枚目
羽が綺麗ですね

7枚目
脚にも羽毛 確かにありますね

8枚目
メスが叫んでいるようですね

9枚目
貫禄があって余裕ですね

10枚目
タイミングよく  振り向いてくれましたね

雷鳥シリーズ楽しく拝見させて頂きました
楽しかったです
雷鳥見た目も珍しい感じですよね
確かに紅いの目立ちますね
ほんと楽しませていただきました
りらさん、こんばんは。
コメントありがとうございま~す♪

偶然見れた雷鳥ですが、結構じっくり見ることができました。
今までほとんど見たことがなかったので
こうして見てると、いろいろ発見があり楽しかったです。

メスはやっぱり優しい顔で
オスは辺りを警戒しながらも、凛々しい感じですね(^_^)

これから徐々に、暑くなっていきます。
人間にとっては、夏山は気持ちいいですけど
暑さに弱い雷鳥にとっては、少しつらい時期になっていくのかもしれませんね。
(*^_^*)
mamanさん、こんばんは。
コメントありがとうございま~す♪

楽しく見ていただけたら、本当に嬉しいです~~(^_^)
実際に見ると、ホント可愛い感じでした。

はい、あの赤いの……目立ちます(笑)
冬に体が真っ白になっても、多分あのまま……
見つけてくれって言っているようなもんです(^_^;)

あの限られた環境で生息している雷鳥……
この先、数が大きく増えることは無いでしょうけど
なんとか絶滅せずに、ずっと残っていってほしいです。
(*^_^*)




プロフィール

WILD BOOKERS

Author:WILD BOOKERS
富山県在住。
カメラと酒とミステリー、
ときどきロードバイクという
日々を過ごしています。

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