2015.06.03     カテゴリ:  立山 

   み……見つけたっ!!!【その2】




『雷鳥』

国の特別天然記念物にして、富山県の県鳥でもあります。

(岐阜県・長野県の県鳥でもありますが……)




では、雷鳥のお話……2回目です。



なんだかんだで、雷鳥を見つけることが出来ました(笑)…… (前回記事参照)


今回は、『雷鳥のいる風景』……という感じを意識して、撮っていきます。




それでは、スタート~~~♪





1-DSC_9666.jpg


オスメス……『つがい』ですね。

オスが首を伸ばして、周りを見ています。


雷鳥には、縄張りがありまして……

自分の縄張りに別のオスが入ってこないか、監視しているのです。


こういう競争に勝たないと、子孫を残せませんし、

猛禽類などの天敵にも注意しないと、生きていけません。






2-DSC_9679.jpg


オスです……可愛いですが、キッとした視線に緊張感も感じます。








3-DSC_9677.jpg


こちらはメス……パッと見、どこにいるのか分かりません (^_^;)

ちゃんと保護色になってますね。








4-DSC_9689.jpg


雪山の背景が似合います~~

オスとメス……あまり離れず、お互い近くにいます。


天敵 (猛禽類やオコジョとか) から身を守るため、本来、臆病な鳥なのです。









5-DSC_9692.jpg


カメラを持った、おじさんが集まってきました。


ん?……よく見ると、右奥のおじさん……

三脚の脚が、立ち入り禁止の場所に入っています。

ちょっとした事かもしれませんが、マナーは守ってほしいものです。





余談ですが……


結構、お歳を召された奥様が、一眼レフを2台、首から下げて撮影しておられました…… カメラ、2台体制ですね……スゴイ…(゜o゜)

レンズ交換の手間が省けますが、重さに耐えての撮影……大したものです (^_^;)







6-DSC_9701.jpg


雷鳥も、周りの人間を見ています。

振り向いているところも画になりますね~~







7-DSC_9718.jpg


近くに人が歩いていても、堂々としたもんです。

自分のところまでは人間は入ってこない……って、分かっているかのようです。









8-DSC_9715.jpg


この緑の植物は、『ハイマツ』でしょうか……多分……(^_^;)

文字通り、地を這うように成長する松で、高くても1~2mぐらいにしかなりません。


雷鳥は、その成長したハイマツの下に入って

夏の暑さや冬の寒さ……そして天敵から身を守ります。







9-DSC_9711.jpg


青い空……白い雪……そこに雷鳥♪


さっきから、どこにも行かず、その辺をうろうろ……

サービス精神旺盛なヤツです(笑)




今回は、風景の中にいる雷鳥……として撮ってみました。


次回……最終回は、もっともお見せしたい写真……

景色はおいといて(笑)、ともかく雷鳥……雷鳥自身を、よ~く見ていきたいと思います。






続く……











次回、怒涛の最終回も宜しく御願い致します m(__)m

ありがとうございました。











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WILD BOOKERSさん

雷鳥のいる風景
1枚目
オスが首を伸ばして周りを見ている様子が理解出来ます

2枚目
仰るように 視線が鋭いですよね

3枚目
雌は保護色になり 身を守っているのですね

4枚目
オスとメス 寄り添う様子がいいですね

5枚目
マナーは守ってほしいものです・・・
こうした 警告もブログの大事な要素かと思います

6枚目
雷鳥からしたら これだけ人間がいるのが不思議でしょうね

7枚目
人間は天敵ではないと知っているのですよね

8枚目
ハイマツは雷鳥の大事な巣のようなものなのですね

9枚目
雲がまるで雪かのような感じる程の白ですね
綺麗な光景の中にいる雷鳥 画になりますね
こんにちは。
ライチョウの画、見せて頂きありがとうです。
この鳥も死ぬまでに撮影してみたい鳥です。
りらさん、こんにちは。
コメントありがとうございま~す♪

はい、野生の動物は常に、命の危険にさらされています。
雷鳥なんかも、いつ上空からトビやタカが
襲ってくるかもしれないですし、
オコジョなんかが、すぐ近くまで忍び寄ってきているかもしれません。

そう……撮影マナーは守ってほしいです。
一人一人の自覚に任せるしかないんでしょうね……

雷鳥は、なぜか人間をあまり警戒してないようです(笑)
すぐそばまでは来ませんが、結構近くまで歩いてきます。
見てると可愛いです。
(*^_^*)
さゆうさん、こんにちは。
コメントありがとうございま~す♪

本当に世の中にはいろんな鳥がいますよね。
限られた範囲にしかいない鳥もいて……

この雷鳥も、条件が厳しい山での生活……
大変かと思いますが、生きていくうえで
この環境に適応していったんだと思います。

さゆうさんは、エゾフクロウやタンチョウをはじめ、いろんな鳥を撮っておられますよね~~
そういった鳥たちも撮ってみたいものです。
(*^_^*)
県の鳥でも めずらしいのでしょうか?
鳥だから 飛ぶのですよね
飛んでるところもみたいです なんてね

どこ行ってもおじさまカメラマン多いですよね
おばさまがカメラ2台ですか?
そんな人見たことないです
おじさまは2台3台って持ってたりしますけどね
わたしにはできません
いやぁ、素晴らしいです☆
雷鳥さん、堪能いたしました♪
ほ~んと逃げないのですね!

そいでもってメスの地味な事・・
オスがいないと全然分かりませんよ!
人間のメスも、もちっと考えた方がよいのではww
mamanさん、こんばんは。
コメントありがとうございま~す♪

そう……県の鳥なんですけど、珍しいんです(笑)
平野部にはいませんで、高い山に生息しています。
富山だと、立山になります。
で、行って必ず会えるかというとそうでもなく……(^_^;)
なかなか人前に、姿を現さないんです(>_<)
まして飛んでるところなんて見たことないです(笑)

でも、雷鳥と遭遇しやすいところもあるみたいなので
現地の散策ガイドとかの人に聞くと、会えるかもしれません。

おじさんのカメラマンは、むさくるしいですよね(笑)
私もその中の一人ですが(爆)。
カメラ女子なら、ほんわかして良いんですけど……

カメラ2台体制の奥様……そーとーベテランの方ではないかと、お見受けします。
(*^_^*)
miyakoさん、こんばんは。
コメントありがとうございま~す♪

はい、ホントこの雷鳥たち、堂々としていました。
逃げないんです……
どこにも飛んで行かず、そのあたりをウロウロ……
おかげでゆっくり撮れました(笑)

今にして思うと……
あれ、精巧にできたロボットじゃないだろうな……
なんて思います……(笑)

そう!メスがまた地味なんですよ~~~
人間以外の動物は、えてしてメスが地味ですが
ここまで、極端に違わなくても……って感じ(^_^;)

次回、もうちょいアップでお見せしたいと思います~
(*^_^*)




プロフィール

WILD BOOKERS

Author:WILD BOOKERS
富山県在住。
カメラと酒とミステリー、
ときどきロードバイクという
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