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2020.02.16     カテゴリ:  音楽 

   至福の時間





皆様こんにちは。


以前から書きたいと思ってた記事をやっと書けました……渾身の記事であります (・o・;)

大変大変長く、さらに超自己満足記事となっておりますことを、最初にお断りしておきます。


いくつか曲も紹介させていただきますが、
それを聴きながらゆっくり読んでいただけると楽しめるよう書いたつもりです。



それでは宜しくお願い致します m(_ _)m




……














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大好きなギタリストがいる……もう大ファンなのだ。



昔、ギターをやってる友達が聴いてたんで、私も聴くようになった。
当時、私は中学生、なにしろボーカルの入っていない曲っていうのが凄く新鮮……大人~~な感じがしたもんだ (笑)







さて、そのギタリストとは……







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『高中正義』
『1971年のデビュー以来、日本のロック界、フュージョン界を代表するギタリストの一人である。
使用するギターは、本人の特注色であるラグーンブルーのヤマハのSGが代表的ではあったが、
昨今はフェンダー社製のストラトキャスターモデルを主に使用している。
演奏スタイルは、インプロヴィゼーションよりも楽曲そのもののまとまりを重要視しており、
ジャズやフュージョンというよりも様式美を重んじるタイプのロックのそれに近い。』
Wikipediaより





中学の時から聴き始め、今も普通に聴いている……良い曲がたくさんあります。
アップテンポでノリの良い曲もあれば、スローで美しく、とてもメロウな曲もあります。


高中の良いところは、なんといってもメロディ……そして表現力。
聴き手がとても受け入れやすく、心にスッと入ってきて……そして胸にしみる旋律。

相当上手いギタリストだけど、テクニックを前面に押し出す演奏スタイルではないです。
うまく言えないけど、高中はギターを弾いているというよりも、メロディを弾いている……って表現が似合うでしょうか。







そうだ、ご挨拶がわりに一曲紹介させていただこうかな……


『渚・モデラート』

昔、このCMで使われました、覚えてる方おられたら嬉しい ―→『 CM 東芝 ビデオ ビュースター 砂の城 薬師丸ひろ子

そして、このライブ映像が凄くいいです ―→『渚モデラート 高中正義 Takanaka Masayoshi

とてもエモーショナル…… 一人、海岸で、これまでの人生を振り返りながら聴きたい (笑)
女性3人のコーラスグループ『AMAZONS(アマゾンズ)』のオネーサマ方のコーラスもいいですね。
そして、中盤過ぎからラストへ向けてのソロ……ライブならではの演奏です。
もう、心をかき乱されるような感じ……思いの丈を叫びながら砂浜を走りたい (笑)





……







さて、ここからが本題……去年の春の事です。

なんと高中が、10月に富山でライブを行うという情報をキャッチしました!



高中が富山に来る! 富山に来る! 来る!? 


うおお―――これは見に行くしかない!!! (≧▽≦)

早速、友達と話して、一緒に行くことに決定~~o(≧▽≦)o ←こういう決断は異様に早い



さて、チケットどうする。
高中が富山に来るなんて、もう無いだろう……ここは絶対、イイ席で見たい。

一般のチケット販売の前に、なんとか前のほうの席を押さえれないか (`・ω・´;) ←頭フル回転



主催はどこだ?……地元のテレビ局か……すると、友達がテレビ局に知り合いがいるという。

……


主催者は、前のほうのチケットを少しは押さえてるはずだ。

そこからチケットを手に入れられるんじゃないか…… ナイスアイデア~~♪ さすが俺 (笑)




友達に『ちょっと電話してチケットとれないか聞いてくれ!』


その結果……





『ダメだった、チケットは、もう無いらしい……ちょっと遅かったみたいだ』




( ゚д゚) ポカーン  ← もう、いい席を押さえたつもりだった人






テンションだだ下がり……

しっかりしろ俺! こうなったら一般のチケット発売にかけるしかない ←意外とあきらめ早い(笑)





てことで、チケット発売日……発売開始時間と同時にネットで申し込み。

で、次の日の朝、ローソンに直行!……待ってろよ!Loppi (ロッピー)~~~~ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
                          ↑
                      ローソンにあるチケット販売の端末



その結果……








じゃ~~~~ん!!!

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取れました! なんと、前から7列目~~~~(≧▽≦)キャー
やった……俺はやったぜ!……やるときゃやる男だと思ってたんだ (爆)








さて、チケット取れてホッとしたところで、ここで今回のツアーの説明を……



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高中には『BLUE LAGOON (ブルーラグーン)』という代表曲があります。
私も大好きな曲……いままでどれだけ聴いたか数えきれないくらいです。








そして、そのブルーラグーンが一曲目に入ってるアルバムが、



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『JOLLY JIVE』
このアルバムが発売されてから、なんと40年になるんです。

ということで、2019年のツアーは40周年を記念し、
『TAKANAKA SUPER LIVE 2019 “BLUE LAGOON 40th Special”』と銘打ちまして、
なんと、このアルバムを丸ごと、出来るだけオリジナルのまま演奏するという趣向になってるんです。



これは嬉しい!!! ヽ(≧∀≦)ノ

なぜなら……ブルーラグーンはライブで必ず演奏されますが、多分必ずライブバージョンなんです。
前奏や間奏が長くなってたり、ちょっと違うアレンジだったり……

でも私は、アルバムに入ってるオリジナルバージョンが好きなんです。





……






さて当日


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小雨が降る中、富山城を横目に歩いていきます。






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着きました……富山県民会館です。
ふぅ~~いよいよだ……ドキドキ (´∀`*)


……



さて、ここで俺は思った。

ここのホールは1105席……はたして、どれだけ席が埋まるだろうか。
富山に高中のファンなんて少ししかいないんじゃないか……と (`・ω・´;) ←失礼なヤツ



もしかして、7列目の俺が最後尾だったらどうしよう……

ここで高中に恥をかかせるわけにはいかない(>_<) ←妙な使命感 (笑)
富山のみなさん……たくさん来てくれますように (一人一;)






中に入ると……




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おっ、看板があった。
んっ?……あぁ~~当日券、販売してるじゃないかぁ~~(゚△゚;ノ)ノ

俺の悪い予感が当たったんだ……きっと、お客さん少ないんだ、どうしよう (@_@;) ←お前は心配せんでいい







ホール入口に人が並び始めた。
俺も友達と一緒に並んだ。



いよいよ開場だ……列に並んだ人たちが入り始める。



えっと、俺の席は7列の27番……
あった、ここだ……おぉステージが近いぜ!



後ろにお客さん、どれだけいるかな……勇気を出して振り返ってみると、
 
あっ、たくさんお客さん入ってるぞ!
8割……いや9割近く席が埋まってる。


俺は心底ホッとした (@o@;) ←だからお前は心配せんでいいって!

まぁでも、『高中正義』だもんな……
いくら田舎の富山でも、これぐらい人は集まるさ……実は、俺は最初からそう思ってたんだ (`・ω・´;) キリッ ←うそつけ!(笑)








と、ここでまた別の心配が……


富山の人間は、こういう時、おとなしいんじゃないか……と。
曲が始まっても、みんな椅子に座って静かに見てるだけの状態だったらどうしよう (´・ω・`)

ステージと客席に温度差があってはならん。
高中やバンドのメンバーにヤル気を出してもらうために、会場が盛り上がってほしい。

はぁ……心配だわ (・_・;) ←だからお前は……以下略 (笑)





……







さぁ時間だ。

会場が静まり返り、バンドのメンバーが入ってきた。



し~~ん………………と、次の瞬間!




ステージの左から、高中が登場~~(≧▽≦)


高中、初めて見た!
もう、ドキドキドキドキドキドキ……俺の、か弱いハートがはちきれそうだ。






始まるぞ……

来た!ブルーラグーン!!! ―→『BLUE LAGOON/高中正義



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ライブは当然撮影禁止なので、パンフレットの写真をモノクロにして掲載させていただきました m(__)m


イントロが流れ始めたそのとき!!!
なんと一列目のお客さんが立ち始めたじゃありませんか!


前の人が立てば、必然的に後ろの人も立つ(笑)……当然、俺も立った!
後ろをチラッと見ると、みんな立ってる~~\(≧▽≦)/ よっしゃー



前を見ると、リズムを取りながら手拍子するお客さんの躍動感あふれるシルエット。

その向こう……まばゆいばかりのステージに、ブルーラグーンを弾く高中!!!



数えきれないほど聴いたイントロ……そこから伸びやかに駆け上がっていくメロディ。


会場が一体となって盛り上がる!

       このグルーヴ感……最高だ!!!










あ……あ……高中がすぐそこに…………これは現実なのか!? ←現実です (^_^;)





気が付くと……あ、涙出た (இoஇ; ) ←(笑)











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それにしても、オリジナルのブルーラグーンを生演奏で聴けるなんて……
こんなこと、この先絶対にない! 一生ない! 100%ない!!!

なんという幸せ……感動!感動!超感動だ!









JOLLY JIVEの8曲、全てやってくれました。

ここから先は、お馴染みの曲を、まだまだ演奏してくれます。





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冒頭で紹介させていただいた『渚・モデラート』……生で聴くと、もう最高!

『JUMPING TAKE OFF』もやってくれた ―→『Jumping Take Off 2014/Masayoshi Takanaka
この曲聴くとサーフィンしたくなるね……したことないけど (^_^;)

そうそう、この映像の中にある、サーフボード型のギターも、ちゃんと富山に持ってきてくれました (*^_^*)









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アンコールも終わって、バンドのメンバーが帰った後も、
一人ステージに残って、トークもしながら弾いてくれた高中……

予定時間も超え、2時間オーバーのステージでした。





……














さて、最後はちょっと落ち着いて、しっとりとこの曲を聴きながら見ていただけると嬉しいです。

『雨の景』という曲なんですが、優しくてとても美しいメロディです ―→『Ch-高中正義 - 雨の景 -2013-60th (Masayoshi Takanaka)










ライブ会場で、いろいろ買ってきました。



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『パンフレットセット』
トートバッグに、パンフレットとギターのピックが入ってました。









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パンフレット……いろんな写真やお話が載っています。









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『キーホルダー』
ここでしか手に入らないとなると、どうしても買っちゃう (^_^;)









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『Tシャツ』
暖かくなったら、これを着て海へ出かけよう ♪






……










いやしかし、この歳になって、これほど感動することがあるなんて……


俺のいらん心配もよそに、会場も大盛り上がりだったし。
ライブに来てくれたみんな、本当にありがとう!




人生も捨てたもんじゃないね……こんな良いこともあるんだもんね。



さぁ、なんだかやる気が出てきたぜ!

明日からまた頑張ろう――(*^_^*)











長い長い記事となりました。
ここまで読んでいただいた方……特に曲も聴いたいただいた方、大変お疲れになったことと思います。

最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました m(__)m

2020.02.06     カテゴリ:  お酒 

   心も ふっくら (*^_^*)






今年、本当に雪が少ないね。



このまま早く春になってほしい……

だってさ……天気のいい日に、さくらを見ながらお酒でも飲みたいもんね (*^_^*) ←そこ?(笑)








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丸くて、とても繊細……











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これは何かというと……













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お猪口なんです。
富山のガラス作家 小路口 力恵さんの作品で『ふくら』というシリーズになります。









もちろんこのまま使うのではなく……




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小・中・大と3個で1セット……その日の気分で、好きな大きさのお猪口で飲みます (´∀`*)











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フチのラインが、優しくウェーブしています。










指で、チョンと突っついてやると……




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ゆらゆら~~……でも『底』がわずかにあって、やがてはちゃんと水平に止まってくれます。









では、飲む準備……










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よし出来た♪……ではいただくとするか。
今回ツマミは、かまぼこを用意しました。











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そうそう『かまぼこ』といえば、富山ではこれが定番なのです。
富山県民、かまぼこといえば絶対これを真っ先に思い浮かべる……というか、これしか思いつかない(笑)

『巻きかまぼこ』……すり身を巻いて蒸しあげるんですね。
右の黒いのは昆布を巻いてあります、美味しいです。


子供の頃、これが全国で定番のかまぼこだと思ってました (^_^;)

で、やがて板に乗ってるかまぼこの存在を知ると……
『かまぼこが板に乗ってる?……え?なにそれ~~……なんで板なんかに……(@_@;)』 ←こんな感じ(笑)
(一応、富山のスーパーにも、板に乗ったかまぼこは売っています……肩身狭そうに少しだけ)






……
















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『ふくら』という名前だけあって、本当にふっくらして優しい感じ……

心穏やかにお酒を飲みたいものです。












ありがとうございました。

2020.01.27     カテゴリ:  食べ物 

   地元に愛され……ン十年






飲食店……いろんなお店がありますね。


新たな店ができたり、流行らない店がつぶれたり。
大きなチェーン店が進出してきた日にゃもう……競争の激しい飲食店業界であります。






でもね……

そういう厳しい業界でありながら、個人経営の小さいお店が残ってたりしませんか?
どこの地域でも、そういうお店があったりしますよね。

例にもれず、ここ富山にもそういうお店があります。
今回は、そんなお店を2件紹介させていただきます (写真は全部で18枚です)








まず1件目



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富山市東田地方町にあります『お食事処 ポーク』です。

かなり昭和な雰囲気……店の中は全く見えません。
知らない人が一人で入るには、かなり勇気が必要な外観です (笑)










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青い矢印らしきものが書いてありますが。
これは駐車場……パーキングの「P」と左向きの「矢印」を組み合わせてあるマークのようです。

そして下……116…217……なんだこれ?って思いますよね(^_^;)
これは何かというと、左にある駐車場の『1』『2』『16』『17』に車を止めていいですよ、ってことなんです(笑) 説明されんとわからんわっ (○`□´○)









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ショーケース……まるで、風が通り抜けていったかのようにスッキリ…… (^_^;)
可愛い豚さんが、かえって寂しさを醸し出しています (笑)









ではお店の中に入りましょう



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明るくて綺麗な店内です。







メニューです。


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『ポーク風ライス』『とり風ライス』『えび風ライス』……なぜ『風(ふう)』が付いているのかは謎です。

では、お目当てのを注文しましょう。




……





来た―――(^o^)


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ポーク風ライスとん汁セットです。









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これ、バターライス風の炒めご飯……というかピラフ、と言えばいいのか……
そして、その上に目玉焼きの黄身をつぶした状態のものがかけてあって、
最後にトンカツが乗せてあります。

食べると、なんだか懐かしい味……美味しいです (´∀`*)









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そして、とん汁……酒粕が効いてて、これまたイケます。









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お皿にはこんな文字が……(@_@;)

そうなんです、このお店の向かいに昔、日赤病院があったんです。
でも25年前に移転してしまったので、今は病院はありません。

先ほどのメニューに『半世紀変わらない味』とあったんで、50年ほど前から営業してらっしゃるんでしょうか……
もう電話番号が擦り切れてる……歴史を感じます。






……








では2件目。



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富山市山室にあります『ラーメン山容』です。








あれ? 営業してる時間なのに、暖簾がかかってない (@_@;)

でも、お店に入ると……






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ちゃんと営業してました (^o^;)
いいんです、いいんです……暖簾なんて関係ないです (笑)

私ね……この店に初めて来たのは、今からン十年前……中学生の頃です。
なので、もちろん昭和からずっとこの店をやっておられるということですね。








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店の奥……昔はあそこに座卓が置いてあって、客席として使ってたんです。
ですが、今は物置き場所に…… (´・ω・`)

いいんです、いいんです……こっちのカウンターとテーブル席だけで充分です (^_^;)
そんなにたくさんのお客さんが来ても、作るのが大変になるだけです (笑)




あ……お店にいたお客さんが『暖簾、掛かっとらんだから掛けとくちゃ』と言って、暖簾を掛けに行きました。
常連さんなんでしょうね……なんだか、ほのぼのします (*^_^*)





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メニューです。
なんか、値段も昔から時間が止まってるかのようです。










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はい、来ました! 『みそラーメン』『やきめし』です。








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おぉ、チャーシューが3枚も入ってる~~o(^▽^)o









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このやきめし、家庭の味って感じ……子供の頃を思い出します (*^_^*)








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くどそうに見えますが、結構あっさりしてるんで、スープも飲みやすいです。



……





ふぅ、美味しかった……ごちそうさまでした (* ´ ▽ ` *)




こういうお店は、地元の人に愛されてるんですよね。
私の知り合いにも、『山容に昔から好きで通ってるわ』って人もいます。

でもこの山容は、ご夫婦でやってらっしゃるんですが、結構ご高齢なのです。
誰もあとを継がないみたい……

いつか店をやめちゃうのかな……って考えると、寂しさも感じます。



……





店を出ました。


んっ?……あぁ~~Σ(゚д゚|||)



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さっきのお客さん、暖簾を掛けてくれたのはいいけど、裏返しやぞ~~ (^o^;)

……


いいんです、いいんです……そんなもん、どうでもいいんです (笑)
暖簾が裏返しだろうが、なんの影響もありません……かえって、ご愛敬であります (ノ´▽`*)










ありがとうございました。

2020.01.18     カテゴリ:  チューリップ 

   いつも元気に咲いている





なんか、すっきりとした天気にならないですね。

でも、雪が降らないだけ、まだましなのかも。










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『チューリップ四季彩館』……ここは、年中チューリップが咲いています。











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切り花がたくさん (*^_^*)











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これ変わってるなぁ……綺麗なオレンジ色だ。











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静かに咲いている……











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そっ~と覗いてみたり。











見上げると……




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あぁ、眩しい~~











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このまま光の中に溶け込んでいきそうだ。







……















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凛と佇むチューリップ……










チューリップもいろんな表情を見せてくれますね。












ありがとうございました (*^_^*)

2020.01.09     カテゴリ:  音楽 

   感慨深いのです






80年代の洋楽が好きだ。

もう少し言うと、80年代前半……






凄い時代だったと思う。

アメリカで『MTV』が開局し、『マイケル・ジャクソン』『スリラー』が爆発的なセールスを記録する。
『スリラー』のミュージックビデオなんか、当時初めて観たときは衝撃的でしたね。

人それぞれ好きな時代は違うかと思いますが、
私はこのあたりが、洋楽史上、最大瞬間風速を叩き出した時代だと思っています。





いいアルバムが多いです。

『プリンス』の『パープル・レイン』
『TOTO』の『TOTOⅣ~聖なる剣』
『ポリス』の『シンクロニシティー』
『デュラン・デュラン』の『セブン・アンド・ザ・ラグド・タイガー』
『シンディ・ローパー』の『シーズ・ソー・アンユージュアル』
『ワム!』の『メイク・イット・ビッグ』
『ブライアン・アダムス』の『レックレス』
『シャーデー』の『ダイアモンド・ライフ』
『ヴァン・ヘイレン』の『1984』
『ジャーニー』の『エスケイプ』
『ブルース・スプリングスティーン』の『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』
『ダイアー・ストレイツ』の『ブラザーズ・イン・アームス』
『マドンナ』の『ライク・ア・ヴァージン』


ちょっと頭に浮かんだだけ書きましたが、まだまだあります。



そうそう、『トップガン』『フラッシュダンス』『フットルース』などのサウンドトラックも勢いがありましたね。




あと、アーティストを挙げていくと…… (80年代以前から活躍してる人含む)

『デヴィッド・ボウイ』『U2』『フィル・コリンズ』『ビリー・ジョエル』『スティーヴィー・ワンダー』『ホイットニー・ヒューストン』
『クイーン』『トンプソン・ツインズ』『ホール&オーツ 』『J・ガイルズ・バンド』『ユーリズミックス』『カジャグーグー』
『スタイル・カウンシル』『ティアーズ・フォー・フィアーズ』『ガゼボ』『ハワード・ジョーンズ』『REOスピードワゴン』


きりがありません……延々と書き続けられるので、この辺にしておきます。











さて、ここからが本題です。


いろいろ書きましたが、この80年代の作品で、私が大好きなバンド……そして、一枚のアルバムがあります。








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『カルチャー・クラブ』……そして、このアルバム『カラー・バイ・ナンバーズ』です。



名盤だと思います。

ボーイ・ジョージの、あまりにも際立っているイメージが先行し、ちょっとチャラい感じがするかもしれません。
しかし、この内容が素晴らしい……同じ曲調ばかりではないのに、全体の統一感があります。
どの曲を抜いてもダメですし、他のヒット曲を入れても全体のバランスが取れなくなる……完成にして完結してます。








私は思います。

いろんなアーティストがいます。
そして誰もが、その才能が溢れ……弾け……ほとばしっている……そんな時期があるのです。

絵描きなら……だた、サッと描いた線が、美しい曲線を描いていたり。
小説家なら……とても印象的なフレーズが、どんどん頭に浮かんだり。
作曲家なら……何気なくハミングしたメロディが神がかっていたり。

ノリにノッてる時期には、その人は普通にやってるつもりでも、出来上がる作品は凄いものになります。
この『カルチャー・クラブ』、そして『カラー・バイ・ナンバーズ』もそんな作品の一つです。


しかし、どんなアーティストも人間……やがては才能が枯渇したり、同じことをしてたら飽きてきたリ……

そう……天才のキラメキは短いものです。










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全11曲です。
そうそう、一曲目の『カーマは気まぐれ』は、聞いたことある人もおられるかと思います。









それではメンバーです。



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まずは、ボーカルの『ボーイ・ジョージ』
カルチャー・クラブといえば、この人ですね……私、初めて見たときの衝撃を今でも覚えています(笑) 当時、高校生だった……
美しく、カッコイイ……

そして、少しハスキーだけど艶がある歌声……ベルベットのようで、そしてソウルフルなボーカルです。









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ドラムの『ジョン・モス』







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ギターの『ロイ・ヘイ』







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ベースの『マイキー・クレイグ』です。

カルチャー・クラブは、この4人がメンバーなのですが……











なんといってもこの人!


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『ヘレン・テリー』
「Female vocals」と書いてありますので、単なるコーラスということではなく、女性ボーカルとしての参加です。

カルチャー・クラブのメンバーではないのですが、
このアルバム……ハッキリ言って、この人がいないと成立しません。
かなりの曲に、この人のボーカルが入っています。
ボーイ・ジョージと対等に掛け合いするような時もあれば、後ろに下がって、さりげなくそっとサポートするような曲もあります。

声量が凄くて、とても通る声……そして自由に、高い音域まで伸びやかに歌います。
圧倒的なボーカルなのに、無理してるそぶりは微塵もない。
しっかりと、自分のコントロール下に置いて声を出してる感じです。







……








そんなカルチャー・クラブですが、大ヒットした『カラー・バイ・ナンバーズ』の後、3枚目のアルバムを出します。






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『ウェイキング・アップ・ウィズ・ハウス・オン・ファイアー』です。

悪いアルバムではないのです……中には良い曲もあるんです。
「ドント・トーク・アバウト・イット」なんて曲はノエビア化粧品のCMにも使われました。

でもね……でも、あまりにも前作『カラー・バイ・ナンバーズ』が良すぎました。
このアルバムは、セールス的にもあまり良くなかったんじゃないかな……








その後、4枚目のアルバムも出しますが、このあたりから人気に陰りが見え始めます。

やがてバンドは休止状態に……








そうなると、ありがちな展開……ボーイ・ジョージが問題を犯します

・コカイン所持と警察への虚偽通報の疑いで逮捕 ―→ 社会奉仕活動として清掃活動
・ゲイ関係のネットを通じて知り合った男性を自宅に呼んで1時間近く監禁、さらに鎖などで束縛した疑いで逮捕 ―→ 禁固刑




なにやってんだよ、ボーイ・ジョージ……(・_・;)


さらに悲しいことが続きます、あの美しい容姿が、とんでもないことに……










ばば~~ん!


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ネットの画像をお借りしましたm(__)m

ボーイ・ジョージが…………あのボーイ・ジョージがぁ~~~~・゚・(つД`)・゚・



終わった……完全に終わった (T_T)

悲しすぎる……私も、その後(4枚目以降)の作品は全く聴かなくなりました。



††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††









それから年月が過ぎ……




2013年のことです。 古い話でスミマセン
ボーイ・ジョージが新たにソロアルバムを出すことがわかりました。

しかし、多分あの姿だし、不摂生で声も出てないだろう……期待できんわ、って思いました。








でもね……


せっかくだし、やっぱり私としては、聴かなきゃならないんじゃないか……と (´・ω・`) ←ほっとけない人(笑)

意を決してググってみると……











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おおお~~! 見目麗しく復活していらっしゃるじゃないですか―――!!!Σ(゚□゚*)

『ボーイ・ジョージ』のソロアルバム『This Is What I Do』です。 すぐ購入しました (^_^;)

良かった……ほんと良かった……私は心底ホッとしました。
あの状態から、この状態になるのか……人間やればできるんだ。







今度から、痩せたいときはこの写真を見ることにしよう (`・ω・´) キリッ










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あぁ、ボーイ・ジョージ……楽しそうだ。
聴いてみると、前より低音でハスキーになってる……声も以前より出てない。


でもいいんです。
この楽しそうに歌ってる姿が何よりいいんです。

人生、紆余曲折があるもんです。
いろいろあったけど、やっぱり人間、楽しくやるのが一番ですよね。









このボーイ・ジョージの姿は本当に嬉しい……感慨深い気持になる私でありました。











長くなりましたが、最後まで見ていただきありがとうございました。



プロフィール

WILD BOOKERS

Author:WILD BOOKERS
富山県在住。
カメラと酒とミステリー、
ときどきロードバイクという
日々を過ごしています。


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