FC2ブログ
 全119ページ
このページのリスト
2019.10.17  
カテゴリ:《 お酒 》
  たまには日本酒
2019.10.10  
カテゴリ:《 食べ物 》
  ある日のお昼
2019.10.03  
カテゴリ:《 彼岸花 》
  燃ゆる赤
2019.09.26  
カテゴリ:《 本 》
  ぎゃあ~~(゚□゚;)!
2019.09.19  
カテゴリ:《 物 》
  アメンボと金魚 ► 次のページへ

2019.10.17     カテゴリ:  お酒 

   たまには日本酒





お酒……美味しいですよね。
昔は家でも結構飲んでたけど、歳とともに飲む量が少なくなってきた気がする。




アルコールの分解能力が衰えてきてるんだろうなぁ……

健康診断の肝臓の数値なんかが気になるお年頃だわ (・_・;)









では、お酒の記事いきます……今回はコレ!





1-701_7200.jpg


左……飛騨市古河町にあります『渡辺酒造店』『蓬莱 初汲み』です。
右……京都市伏見区新町にあります『キンシ正宗』『金鵄正宗』です。










お酒が2種類あるので、お猪口を2個用意します。

まずは、これ。




2-701_7206.jpg


淡く黄緑がかった色。
そして形……いびつなところがイイです (*^_^*)








そしてもう一つ……




3-701_7208.jpg


ホントは、口がすぼまった形は、かなり傾けないと飲めないので好きではなかったのですが、
この、何ともいえない暗めの緑色が気に入りました。
そして形ですが、ふくらみ具合が場所によって微妙に違うし、わずかに傾いてる気がする(笑)






この2つのお猪口……富山ガラス工房のショップにあったモノです。
このショップでは、ガラス作家のいろんな作品が展示・販売されているのです。

手作りなので、同じ作品が並んでいても、一品一品、形や柄の入り具合が違ったりします。
なので、現物をよく見て気に入ったモノを購入しました。

あ、ちなみに作家の手作りといっても、それほど価格は高くないので、私でも買えます (^_^;)










それでは、注ぎます。




4-701_7214.jpg


『蓬莱 初汲み』……日本酒度+4、 酸度1.4なので、淡麗でちょいと辛口

あ、瓶と並べてみると、お猪口が大きく見えますが、
今回のお酒、2本とも一升瓶ではなく、四合瓶 (720ml) なので、実際のお猪口はそんなに大きくないです (^_^;)











5-701_7218.jpg


『金鵄正宗』……日本酒度+1.0、 酸度1.2なので、こちらも淡麗で少し甘口でしょうか。










さぁ、そして今回用意したツマミはこれです。




6-701_7231.jpg


『イカの黒作り』です。

これね……小さい頃から見てるんで、普通に全国にあるものだと思っていたのですが、
そうではなく、富山の郷土料理だったんですね (^_^;)
子供の頃、知らなかった……全国に普通にあるもんだと思ってた (笑)

普通のイカの塩辛……『赤作り』とも言いますが、それに『イカ墨』を混ぜたものなんです。
イカの塩辛の臭み(生臭さ?)……みたいなものを和らげる効果があるんで、
塩辛が苦手な人でも、食べれると思います。











7-701_7229.jpg


それでは、いただきます…………うん、美味しい~♪

お酒……2つとも、とてもフルーティーな味だ。
どちらかというと、『蓬莱 初汲み』のほうが、よりフルーティーかな。

『金鵄正宗』は蓬莱より甘め……いかにも日本酒って感じだ。



こうして飲み比べるのも楽しいよね。
しかし、日本酒と黒作り……交互に飲んで食べて飲んで食べて…………エンドレスだわ(笑)






……







んっ?カオナシが何か言いたそう……




なんだよ……えっ?……『オイラも黒作りが食べたい』だって?

うん、いいよ、美味しいから食べてみろよ (*^_^*)



カオナシ『パクッ……モグモグ……』











んっ?……あぁ~~!!!Σ(゚д゚|||)





8-701_7248.jpg


口に入れたものを出すんじゃねぇ―――(*`□´*)ノ

……



いいよ、わかったよ……初めて見たんで、食べてみたかったんだよな……
うんうん、あとは俺が食べておくよ (・_・;)










あの、皆さま……カオナシの口には合わなかったようですが、
これホント美味しいんで、機会があれば食べてみてくださいね~~(^_^;)












ありがとうございました。

2019.10.10     カテゴリ:  食べ物 

   ある日のお昼




もうすぐお昼……


あぁ、いい天気だ (*^_^*)






1-DSC_1704_01.jpg


この道の左側は、すぐ海だ。
車通りも少なく、とても静か……爽やかな海風の音だけが耳に届く。









2-DSC_1703_01_2019092315100311b.jpg


そこにある一軒のお店。
富山市岩瀬入船町にあります『COMMON 天下堂』さんです。







3-DSC_1700_01.jpg


では入ってみましょう。










4-DSC_1699_01.jpg


クラシックな店内……1Fは洋装店になっています。







でも、私が来た目的は2Fなので、



5-DSC_1698_01.jpg


階段を上がって行きます。










6-DSC_1681_01.jpg


はい、2Fが喫茶店になっているんです (*^_^*)
一人で来たので、カウンターに座りました。


あたりに漂う、カレーと珈琲の香り……うん、いいぞいいぞ。







振り向いて店内をみると、


7-DSC_1692_01.jpg


こんな感じ……目の前の手摺に囲まれたところは、吹き抜けになっています。










8-DSC_1669_01.jpg


メニューはこれだけ……では目的のカレーを注文します。










9-DSC_1667_01.jpg


水・スプーン・フォーク・ランチョンマットが運ばれてきました。










10-DSC_1670_01.jpg


珈琲はサイフォンで淹れるのね。
さっきからの香りで、ここの珈琲は絶対美味いと確信したワタクシ (`・ω・´) 食後が楽しみ~♡








『お待たせしました』 ←マスターの渋い声






11-DSC_1672_01.jpg


カレー来た~~(≧▽≦)
食べてみる……うん、美味い美味い!……そして、とてもスパイシーだ。

この、ルー……相当手間暇かけてあるのがわかる。
味の系統は違うけど、以前記事にも書いた、東京のカレー屋さん『トマト』を思い出した。









12-DSC_1673_01.jpg


そしてこれ……サラダかと思ったら違ってた。






ゆで卵をずらしてみると、



13-DSC_1676_01.jpg

これ、ピクルスだったんです。 ちなみに、さっきのメニューに、ちゃんとピクルスと書いてあった (^_^;)

ニンジン赤カブ……かな……
それとキュウリ、あと下になって見えないけど玉ねぎ

これホント美味いわ~~
程良い酸味とシャキシャキした食感!

薄くスライスしたニンジンのピクルスなんて初めて見たわ……
カットの仕方が変わると、食感が違ったりして、とても新鮮 ~~(*^o^*)









14-DSC_1674_01.jpg


ご飯……これ、ターメリックライスなんですが、パラッとして硬めなのが嬉しい~~(´∀`*)
私、どんなルーであっても、カレーのご飯は硬めが好きです。

……

ふぅ……美味かった、ご馳走様でした。










あ、正面の食器棚のガラスに………じゃあ一枚…パシャッ ←スマホのシャッター音








17-DSC_1695 - コピー (2)_01


↑何枚も撮った中の一枚 (笑)  自撮り苦手……うまく撮れん (>_<)







そうこうしてると……




15-DSC_1677_01.jpg


珈琲が出てきました (^_^)

うん、いい香りだ。
一口飲んでみると……あぁ、美味しい~~酸味が少なくて私好みだ。








16-DSC_1680_01.jpg


珈琲の香りに包まれている感覚……
その横を、海からの爽やかな風が通り過ぎていく。 あちこち窓が開けてあるんで……(^_^)

クラシックな店内……こういう『喫茶店』って雰囲気、久々に味わう気がする。









外に出ると、




18-DSC_1701_01.jpg


いい天気で気持ちいいなぁ

でも、お腹いっぱいになるとさ……











昼からの仕事はやめて、どこかで昼寝したくなるね (・_・) ←さっさと仕事行けやぁ~~(*`□´*)ノ










失礼しました m(_ _)m

2019.10.03     カテゴリ:  彼岸花 

   燃ゆる赤





カメラを持って出掛けたら……


あっ、あった……この時期に咲いてる赤い花。

そう、あの妖しげなヤツだ。









写真は全部で13枚……宜しくお願い致します。






……









1-701_7136.jpg


咲いてる咲いてる。
よし、近くに行ってみよう。










2-701_7143.jpg


水面に映る空……なにやら怪しげな雲行きだ。










3-701_7106.jpg


全く風が無い……湿気を帯びた空気が辺りに漂っている。











3-701_7111.jpg


この妖しさ……こんなに雰囲気のある花も、そうそう無いよね。










あっ……



4-701_7043.jpg


倒れてる。
枯れずに、こうして終わっていく運命だったのか……






……
















5-701_7037.jpg


わぁ~~こっちにも、たくさん咲いてた~~ (((o(*゚▽゚*)o)))









近づいてみると……





6-701_7015.jpg


花びらが複雑に絡み合ってる…… (*゚ェ゚*)











7-701_7126.jpg


妖しげなヤツだけど、こういう明るい雰囲気も似合うのね (^_^;)











8-701_7119.jpg


真上から見ると、全然印象が違うんだなぁ











9-701_7025.jpg


すっきり爽やか~~♪






……
















10-701_7061.jpg


毒々しいまでの赤……











11-701_7024.jpg


その中に、シベがポツン。









やがて日が暮れ……






12-701_7128.jpg


月明かりのもと、ひっそりと……














ありがとうございました。

2019.09.26     カテゴリ:   

   ぎゃあ~~(゚□゚;)!






さて、今回紹介させていただくのは、これ……











1-701_6950.jpg


『楳図 かずお』『洗礼』であります。

『楳図 かずお』といえば『まことちゃん』などのギャグ漫画でも有名ですが、
こういうホラー漫画も、いい作品が多いです。

しかし、この『洗礼』ですが、私が初めて読んだのは小学生の時だったと思います。
読み始めると怖い怖い……そして精神的な気持ち悪さが、本当にショッキングでした (・_・;)











今回の記事……この物語を、ここで少し見ていきたいと思います。
もし、よろしければ部屋を真っ暗にし、ゆっくりスクロールしながら見ていただけると、なお雰囲気が出て楽しめるかと思います。


※序盤のネタバレ、及び少々グロい描写があることを、ここでお断りしておきます m(__)m







それではスタート……





……














2-701_6923.jpg


『若草いずみ』という凄く人気のある女優がいました










3-701_6924.jpg


いずみには、一つの悩みがありました






メイクを落とすと……





4-701_6925.jpg


顔に大きな『あざ』があったのです










5-701_6927.jpg


あざのせいで、精神の安定を欠くようになったり……










6-701_6928.jpg


しかし、そのいずみ……やがて女の子を生み、あっさりと芸能界から身を引きます







月日は流れ……





……







7-701_6929.jpg


女優だった若草いずみも歳をとり……娘の『さくら』は可愛く成長していました
「おかあさんは、お前だけが生きがいなの」……いずみはさくらに言い聞かせます




いずみの、娘に対する溺愛ぶりは異常なくらいでした

・さくらが台所で洗い物をすると、「手が荒れる」といってやめさせ……
・牛乳を飲まないでいると、肌をつややかにして美人に育つよう、牛乳を飲むように言い聞かせる
・バレーの練習で、おでこに小さいキズを作ってきたら、そのキズの原因になった子の家まで押しかけ、
凄い形相でその子を殴りつけたり……




……








ある日の夜、となりのベッドを見ると母親がいない

さくらが部屋から出ると玄関のドアが開いていたので、そっと外を覗いてみたら……






8-701_6930.jpg


母親のいずみが、凄い形相で野良犬を捕まえていました










9-701_6931.jpg


そして、犬をつかんだまま2階の部屋に入っていきます
そう……2階には、いずみの主治医がいつもいる部屋があるのです








後日……



10-701_6932.jpg


先日のことがどうしても気になるさくら
ある日のこと、意を決して一度も入ったことが無いその部屋に思い切って入っていくと……










ここから写真2枚、閲覧注意!!!m(__)m
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓












あっ!!!





110-701_6933.jpg


おびただしい数の死骸が……









120-701_6934.jpg


あ…頭がくりぬかれて…………さくらはパニックになり、思わず駆け出します










13-701_6935.jpg


すると、目の前にベッドが2台……










14-701_6936.jpg


人型のくぼみがあり、一つはさくらがピッタリ入る大きさ
もう一つは大人が入るくらいの大きさでした







と、その時!








15-701_6937.jpg


いきなり鳴り始める電話!







恐る恐る出てみると、別の部屋からの内線電話で、母親のいずみの声が……








16-701_6939.jpg


「……とても待てません……さくらの頭の中へ、わたしの脳を移しかえてもだいじょうぶです」

この内線電話に、さくらが出たとは知る由もないいずみ……
当然、主治医が電話に出たと思いしゃべったのです











17-701_6939 - コピー


そうなのです……娘にキズ一つつけず、大事に大事に育て上げてきたのは、
自分の脳を娘に移植し、新たな身体で人生をやり直すためだったのです

そしてこの部屋では、その脳移植の手術を行うため、動物を使い繰り返し実験が行われてきたのでした










18-701_6941.jpg


母親からの衝撃的な言葉……









あわてて、この不気味な部屋から逃げ出すさくら……
そして、母親のいずみも何か異変を感じたのか、電話を切り、急いで2階の部屋に向かいます




すると、2人が階段でばったり鉢合わせ!

さっきの言葉が信じられないさくらは、母親に駆け寄ります










19-701_6942.jpg


しかし残念ながら現実だったのです
さくらは母親に捕まってしまいました






……









果たして、さくらの運命やいかに……









20-701_6946.jpg


ここまでの展開で、まだ一巻の3分の1くらいです。
文庫版で全4巻……秋の夜長に、こういう漫画もいかがでしょうか?















って、こんなん読んだら寝れんわっ!!!(*`皿´*)ノ












失礼しました m(__)m

2019.09.19     カテゴリ:   

   アメンボと金魚





ある休日。


とくにすることもなく、まったりとした午後……










1-701_6957.jpg


涼しげな器に、スレスレまで水が入ってる。









上から覗いてみると……





2-701_6960.jpg


水面にアメンボ……そして水の中に金魚がいる~~(*^o^*)


……






えっ?……なんか違和感があるですって? ま、そうですよね……(^_^;)











3-701_6982.jpg


実はこれ……ガラスの塊なんです、大きさは直径10cmぐらい。

外側……器に見える部分は、すり加工がしてありまして、
中の水面にみえる部分は、磨いてあるんです。

水面の部分、細かく波立たせてあるので、本当に水みたい (´∀`*)










実は、この富山……ガラス工芸に力を入れております。

何故かというと……

富山県は『くすりの富山』として有名ですよね。
薬を製造するにあたり、その周辺産業としてガラスの薬びんの製造が盛んに行われていたという時代背景があるのです。

まず『富山市ガラス美術館』が市内中心部にありまして、以前5回に分けて記事を書きました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
それでは一緒に見に行きましょう~♪
ガラス美術館【その1】
ガラス美術館【その2】
ガラス美術館【その3】
ガラス美術館【最終回】

お時間がある時にでも、見ていただけると嬉しいです m(__)m


それから『富山ガラス造形研究所』『富山ガラス工房』という施設もありまして、
ここでは、ガラス造形教育機関として、たくさんのガラス造形作家を送りだしています。
また、ガラス工房では、製作体験もできますし、ショップにはガラス工芸作家の作品が展示・販売されています。


今回、ご紹介しているこの作品は、富山ガラス造形研究所出身の久保裕子さんという作家さんの作品です。




……








4-701_6965.jpg


表面……アメンボと丸い浮き草が、浮かんでいます。

そして、水の中で泳いでいる金魚と水草はどうなっているのかというと……












5-701_6970.jpg


ひっくり返した状態……そう、裏面に描かれているんです。
描かれているといっても、立体感を出すために掘り込んであり、その中を着色してあります。











6-701_6983.jpg


このアメンボの表現がいいですね。
アメンボ自体は盛り上がった感じにみえます。
そして足が触れる水面……ちゃんと窪んでいるところがリアルです (^_^;)









そうそう、先ほども言いましたが、水面が細かく波打っています。

なので、暗くしてライトを当てると……







7-701_6975.jpg


キラキラ~~……とっても美しいです +゚。*(*´∀`*)*。゚+










ガラスは、色や形……表面の仕上など、かなり自由度が高いです。
作品の個性も出しやすいので、作家としても大変面白い材料だと思います。

ガラス製品の施設などもありますが、そういうところで、いろんな作品を見て回るのも楽しいものですね (*^_^*)









ありがとうございました。


プロフィール

WILD BOOKERS

Author:WILD BOOKERS
富山県在住。
カメラと酒とミステリー、
ときどきロードバイクという
日々を過ごしています。


※当ブログ内の写真の無断転載・無断使用は
ご遠慮ください。